2017年2月13日月曜日

JPLAY トリプル - DACLink700Hz の設定

*ControlPCのUSB-LANアダプターはUSB端子に刺さっています。

ネットワーク図に従い、PC,NASをLANケーブルでつなぐ。ControlPCにはLANポートが2つ必要なのでUSB-LANアダプターを用意し増設する。AudioPCはUSBケーブルでDACと接続しておく。基本的なインストール方法は、JPLAY奮闘記を参照いただくとし、ここでは、DACLink700の為の設定を中心に書き留めておく。
http://asoyaji.blogspot.jp/2016/04/jplay.html


ControlPC、AudioPC共通

WinServer2012 GUIモードでインストール
「rufus」などを使ってUSBメモリにWindowsServer2012RのISOを書き込み、GUIモードでインストールする。

DACLink700に必要な追加設定等
1.以下のパッチをマイクロソフトのHPからダウンロードしインストールする。
Windows8.1-KB2961908-x64
Windows8.1-KB2966870-x64
Windows8.1-KB2975061-x64
Windows8.1-KB3021910-x64
Windows8.1-KB3172614-x64
Windows8.1-KB3197875-x64

2.デバイスマネージャーで「ディスクドライブ」の中のWindowsをインストールした「ストレージ」を選択し、「プロパティ」の「ポリシー」にある「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを外す。

3.デバイスドライバーのインストール。付属のCD-ROMに入っている。チップセットとLANのドライバー以外はインストール不要。ドライバーなしのマークがついているデバイスはデバイスマネージャーで全て無効にしておく。

4.「ネットワークと共有センター」の「LANアダプターの設定変更」で、LANアダプターが表示されるので「プロパティ」で、
・QoSパケットスケジューラ
・インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
この2つ以外のチェックを全て外す。

5.IPアドレスの設定
●ControlPC,AudioPC
「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をダブルクリックし「プロパティ」で、「IPアドレスを自動的に取得する」のチェックを外し、「次のIPアドレスを使う」にチェックを入れ、ネットワーク図を参考にIPアドレスを打ち込む(以下は例)。
IPアドレス    192.168.3.2
サブネットマスク 255.255.255.0

●ControlPC
ControlPCにはもう一つUSB-LANのネットワークがあるので、これも上記同様に。
IPアドレス    192.168.11.XX *ControlPointやNASと同じネットワークにする
サブネットマスク 255.255.255.0

6.「Windowsファイヤーウォール」は全て無効にする。

7.Cドライブの「プロパティ」「全般」で、「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックを外す。

COREモードへの移行
「自動ログオン」「電源オフ時に理由を聞いてこないようにする」設定が終わったら、coreモードに移行する。

(注意)coreモードに移行する前に必ず KernelStreamingのファイル、レジストリ情報を保存しておき、移行後に元に戻すことを忘れずに。
追記:coreモードに移行する前にAOをインストール・設定をすると、KernelStreamingのファイルやレジストリの事前の保存、移行後の戻しの必要がなくなるとのことです。

PowerShell で
Uninstall-WindowsFeature Server-Gui-Mgmt-Infra,Server-Gui-Shell -Restart

終わったら、JPLAYをインストール。


●ControlPC
・実際には使わないがJPLAYの設定に必要なのでUSBAudioDriverをインストールする。
・JPLAYSettingsで、必要な設定を行う(以下は例)。

Playing via                         kernelctreamingのdriver
Engine                               ULTRAstream
AudioPC                            192.168.3.1
Bitstreame                        Native (Best)
BitperfectVolume               OFF
Polanity                             Normal
DACLink                            700Hz
PC Buffer                           0.01sec
XtreamSize                       1000
Throttle                            ON
HibernateMode                  ON

●AudioPC
・Coreモードで削除された、KernelStreamingのファイル、レジストリ情報を元に戻す。
・USBAudioDriverをインストールし、バッファをミニマムレイテンシーに設定する。


最後に、AO(AudiophileOptimizerをインストール・設定する。

AOの設定

準備
AOをダウンロード・購入し setup.exe を実行する。
Press C to continue or E to exit
AudiophileOptimizer Successfully installed........

インストールが終わると、Cドライブに「AO」というホルダーができているので、
その中の audiophile_core.exe を実行する

Please enter your Activation-Key:
と聞いてくるので、「no」と入力する。

This is your Hardware-ID:01234
Please enter your Activation-Key:

とIDが表示され、再度Activation-Keyを聞いてくるので、

別のPCで、インターネットでAOのホームページに行き、DOWNROADのページを開き、購入時Paypalで使った自分の電子メールアドレを入力し「Login」ボタンを押すと、ダウンロードの下に、
You must activate AudiophileOptimizer using the self-service portal:https://www.highend-audiopc.com/activate
と出るので、このリンクを開くと、Activation-Keyが表示される。

このActivation-Keyを入力する。これらの情報は忘れないよう保存しておく。

設定
◆Press C to continue or E to exit 

◆If this your ControlPC , your AudioPC or your SinglePC ?
Presss C for your ControlPC , A for your AudioPC or S for your SinglePC ?
 ControlPC:C
 AudioPC :A

Do you want use express,advanced or ultimate mode ? 
<E>xpress,<A>dvanced or <U>ltimate mode

Choose the Sound Signatures for your AudioPC. <1,2,3,4,X>

Choose Digital-Filter mode.<A,B,C,D,X>

Install Kernel-Streaming and MediaPlayer support ? <Y/N>
<Enable JRiver,Foobar2000,and many other Players>
 ControlPC:Y (必要)
 AudioPC :N (不要)

Do you want to enable or disable HPET ? <E/D>
<Recommendation : Enable HPET>

Do you want to enable or disable SEHOP ? <E/D> 不要)
<Recommendation : disable SEHOP>

Do you want to use WASAPI/MMCSS optimization ? <Y/N> (必要)
<Recommendation : use WASAPI/MMCSS optimization>

Do you want disable SCSI-Miniport drivers ? <Y/N> (不要)

Turn of display after hou many minutes ?
<A> Don't turn off display <useful for HDMI audio>
<B> Turn off diaplay after 1 minutes
<C> Turn off diaplay after 5 minutes
<D> Turn off diaplay after 15 minutes

Do you want to enable or disable USB optimization ? <E/D> (必要)
<Recommendation : USB optimization >

Do you want to disable Drivers and services ? <Y/N> (不要)

Do you want to disable Plug ans Play services ? <Y/N> (不要)

Do you want to disable network rerated services ? <Y/N>
<AudiopfileConfigurator,JRemote,Gizmo,JPLAY StreamerMode will stil work if you use a STATIC IP >
 ControlPC:N (必要)
 AudioPC :Y (不要)

Do you want to disable Windows Management Instrumentation ? <Y/N> (不要) 
<MYTEC STEREO192-DSD DAC,Audio Reserch DAC8, etc >

Do you want to defrug/TRIM your hard drive/SSD ? <Y/N> (必要)


この備忘録作成にあたり、himaさんやMFさんにお世話になりました。ありがとうございました。

http://community.phileweb.com/mypage/4421/

http://community.phileweb.com/mypage/4423/

以上




2017年2月12日日曜日

銅板のせ

LAVI - BAT-MINI を銅板に乗せてみた。うん、いいね。ソリッドな音に更に太く深みが増した感じだ。

それにしてもこのLIVAのBAT-MINI基板、こんな小さいのにDACLink700が安定して稼働している。音も申し分ない。

2017年2月10日金曜日

BAT-MINIでJPLAYトリプル


MFさんが「LIVA Mini PC Kit」でJPLAYトリプル、DACLink700を安定化稼働させているとのことで、我が家に持ち込んでいただき試聴させてもらった。これまで、DACLink700の音はハイ上がりであまり好きではなかったが、LIVAによるDACLink700はそうした感じがなくなかなか良い。これにM12を使うと更に良くなった。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4423/20170206/54685/

それなら、うちでもDACLink700をやってみようと思い、ケース無しバージョンの「LIVA BAT-MINIベアボーン」を購入した。LIVAが19,800円、BAT-MINIが13,800円なので2枚で12,000円もお得。そもそもLIVAのケースはプラスチックか樹脂なので、ノイズ防止効果はほとんど見込めず、ケース無にして後で金属ケースに入れようということで。

ECS BAT-MINI ベアボーン GPIO搭載 ファンレス完全無音設計の組み込み向けパソコン基板 BAT-MINI2G-32G-GPIO 【リンクス限定販売】


プロセッサー:Intel Celeron Processor N2807
グラフィックス:Intel HD Graphics
メモリ:DDR3L 2GB 1333MHz
ストレージ:eMMC 32GB

映像出力 1×HDMI(1920×1080@60Hz) 1×D-sub D-sub:(2056×1536@60Hz)
LANポート×1
USB2.0ポート×1、3.0ポート×1
*MiniPCは使っているデバイスも小型省エネタイプなので電源も5V入力。

これで無事にJPLAYトリプル、DACLink700で安定して音を出すことができた。

設定などの詳細は後日。

2017年2月9日木曜日

MFP8でLANケーブル作成

日本テレガートナーのRJ45コネクタ(MFP8)を使ってLANケーブルを作成した。

日本テレガートナーのRJ45コネクタ「MFP8」はここで購入できる。

LANケーブルは「ヴァイブルー」というドイツ製の切り売りを購入
VIABLUE EP-7S SILVER Cat.7A CABLE 単線

LANケーブルの被覆を5cm程剥き、シールドはケーブルに巻き付けておく、出てきた4組のツイストぺアケーブルの銀箔を剥し、色に合わせてペアごとに右のホルダーの色分けされた差込口に差し込み、プライヤーなどで上下を銜えて抑え込むと、ガチャッという音がして基板にしっかり密着する。はみ出したケーブルをニッパーでカット。
黒い保護材のようなプラスチックを外し、左のコネクターに差し込み、プライヤーなどで後部を押し込むと出来上がり。

https://www.youtube.com/watch?v=0DYipM5Gsyc

ケーブルは柔らかく引き回しも簡単そうだ。音質の確認はこれからぼちぼちと。

掛かった費用は締めて6,700円、完成品も売っている
(スリーブなし1mで8,856円なので手間を考えれば完成品を買った方が安いかも)
http://www.artmusic-store.com/shopdetail/000000005298/



2017年2月3日金曜日

最後の救世主 M12 Gold Switch


PCオーディオの世界でも、PC、LANアダプター、LANケーブル、NAS、HUB、ルーターなど多くのネットワーク関連機器が使われている。ただし、これらはオーディオ用ではなく、コンピューターや情報処理関連機器を流用しているのが実態だ。

PCをデュアル、トリプルにし、ネットワーク化することで音質が激変することがわかり、また、オプティマイザー等でOSの機能を極限まで絞り込み、また、DDCやDAC側にも高精度クロックを入れるなど、高音質化の為の様々な取り組みをやってきたが、言われてみれば、ネットワーク機器だけは、ぽっかりと残された最後の未開地だった。

イーサネットの速度はどんどん進化しているが、公表スペックと実際の速度が余りにかけ離れていて、家ではUSB3.0の方がイーサネットより実速度が速いなど、ネットワークへの信頼性に疑問があった。それで、NASを使うのはあまり積極的ではなかったのだが、最近止む無く使い始めたばかりだった。使っているHUBは昔から定評のあるアライドテレシスだ。

こうした中の昨年12月、産業用のネットワーク機器を製造する日本テレガートナーが、オーディオ用のHUB(Siwtch0)「M12 Gold Switch」を発売した。このごろは、オーディオ用のPC、NAS、LANケーブルなども見かけるようになってきたが、オーディオ用HUB(Siwtch)というのは、見たことがない。

「M12 Gold Switch」は、工場や鉄道などノイズによる誤動作が一切許されない過酷な環境で使われている産業用のHUBをオーディオ用に仕立てたもので、およそ我々が見慣れたHUBとはまるで違う。LANケーブルも太く固く曲がらず、端子の形も全く違う。

オーディオにはノイズは禁物だが、ここまでのノイズ対策を施した機器・ケーブルは見たことがない。しかも、過酷な産業現場で使われている正真正銘の本物で、これに比べると、従来の機器はまるで隙だらけのザルのように思えてくる。要するに、鉄壁のノイズ対策を施したHBUとケーブルなのだ。

その「M12 Gold Switch」とLANケーブルを、今回、日本テレガートナーさんからお借りすることができた。うちのアライドテレシスとどんな勝負になるか期待が高まる。

太くて硬いケーブルを3本「M12 Gold Switch」にネジ式で取り付け、JPLAYのControlPCとAudioPC、ControlPointPC、NASと繋ぐ。ケーブルの自由が利かないので方向が合わないと取り付けが結構大変で、なんとかかんとか繋ぐ。医療用のACアダプターで電源供給する。橙色のLEDが点滅する。

デュカロンを入れているので、家の音以上になるのは難しいだろう、せいぜい同等くらいかな、と思っていたのが、あっさりとその上を行かれてしまった。

まず、心地よいほど音が安定している。この安定感は半端じゃない。今まで安定していると思っていたのが、そうでなかった、もっと上があったのかと絶句してしまった。音が安定するということはこれほど心地良いものだったのか。

次に、音質が悪いと思っていた音源が、まるでそんなことあったの?と言う感じで、心地よく鳴っている。録音が悪い、オーバーサンプリングや編集で信号が劣化している、と思っていたのが、そうではなかったようだ。

耳に痛いトゲトゲしさ、荒れついた感じ、何かが足りないもっさりした感じ、こうした、過剰感、不足感があった楽曲が、過不足のない本来の音に見事に整えられて、まるでハイレゾのいい音源?と思う程だ。

また、解像度が更に増していて(これまでも十分に高いと思っていたが)、クラシック等の音源の多い楽曲や、ハードロックなど音が混濁している楽曲などで、音の混濁や不明感がなくなり、クッキリハッキリしている。音質が悪いと思っていたクラシックやハードロックの楽曲が心地よいのには驚かされる。

これまでは、ザルで音源を掬っていたのが、目の細かいメッシュで1つ残らず根こそぎ掬っているような感じ。全て掬って何もない底まで見えるようで恐ろしいくらい。上には上があるものだ。

全体的に、全ての楽曲のグレードが上がり、デジタルを極めた感がある。どんな楽曲、音源を聴いても録音時の作り手の思いが伝わってくるような、音楽の楽しさ、心地よさを感じる。

やはり、楽曲がネットワークを伝送される途中でノイズ、信号の揺れ、データの劣化などが確実に発生しており、今のネットワークには、まだまだ見直すべき問題があったということだろう。

そして「M12 Gold Switch」は、正に最後の未開拓の地を開拓する救世主であった。

素直に恐れいりました。この商品は本当に素晴らしいです。

恐らく、これを一度でも聴いてしまうと手放せなくなること間違いなしだ。
でも、簡単に買える価格ではなく罪な商品でもある。困った。
(M12 Gold Switch 税別32万、M12端子LANケーブル2.0メートル 二本付き)


なお、ケーブルがあまりに固すぎて、端子の方向が上手く合わないと捻ることもできず、引き回しには非常に難儀する。

3本のケーブルがまるで活け花のようにHUBに直立し、かつ、自由気ままに空間をまたいで、矢のようにPCに突き刺さっており、収まりが悪いと言うか、邪魔というか、何とかならないかと思うところだけが唯一不満な点だ。









2017年1月26日木曜日

高精度クロック

DuCULonを使っていて不思議に思うのは、全ての楽曲が良くなる訳ではなく、中には悪くなっていると感じる楽曲もあることだ。

この曲何かギスギスしているなあ、PCの再生環境やDACやインピーダンス調整がうまくいっていないのかもと思いつつ、別の楽曲を再生すると、驚くほど完璧な音が出てくるので、どうも問題は別にありそうだ。

結局、録音が悪いのだろう、ということで納得するのだが、何となく腑に落ちない。気になる。

というのは、DuCULonを使う前は、これほど良し悪しの差がなかったように思うからだ。

どうも、高精度のクロックを使うと、良い曲は更に良く、悪い曲は更に悪くなるのかもしれない。

解像度が甘くぼんやりとオブラートに包まれたような音に誤魔化されていたものが、高精度クロックにより、オブラートを剥され厳しい解像度に晒され、その粗っぽい正体が見えてしまったということなのかもしれない。

録音の古い新しいは関係ない。古い曲でも素晴らしく良くなるものが多い。新しい録音なのに、全然ダメというものもある。悪くなるものは、元々が何か丸まった感じで解像度の低いものが多い。

明らかに高精度クロックが楽曲に影響を与えていることは間違いなさそうだ。それでは、DuCULonのような高精度クロックを入れると、音質の差が更に際立ってしまうのは何故なのか。

高精度クロックとそうでないクロックの違いは、クロック・ジッターの違いだろう。理想的なクロック波形の1周期に対し、実際のクロック波形は前後に±Δtだけ時間的なズレが発生する。これがいわゆるジッターだ。

このジッターは、次の周期の立ち上がりに影響を与える。短ければ理想より早めに立ち上がり、長ければ遅く立ち上がる。

クロックは、オーケストラの指揮者のようなもので、指揮者のタクトが刻むテンポが早かったり遅かったりすると、音楽全体がおかしくなる。

アナログならワウフラッターのようなもので、何となく揺れている感じだろうが、デジタルの場合は、左右のchを区分するLRCKの立ち上がり、DATAの立ち上がり、それらのテンポを刻むBCKの立ち上がり、が影響される。当然に音質に影響がでるだろう。

しかし音質劣化の原因が、クロック・ジッターなら、高精度クロックを使えば、音質は改善され素晴らしい音になるはすだ。

しかし、そうなならず、音が悪くなる場合があるのは何故か。よくわからなくなるが、それは、音が悪くなっている訳ではないからなのだと思う。

上述したように、クロックの精度がより正確になることで、各信号の立ち上がりが正確になり、本来の(劣化した、または、粗い)音が出てきただけなのだと思う。

録音時の編集やその後のデータ変換を繰り返すことで、デジタルデータが劣化しているのだろう。

これは、自分なりに納得いく説明だが、あくまで自分の想像であって間違いかもしれない。

高精度クロックを入れることで、良くなる曲は驚くほど良くなるので、高精度クロックが安価に手に入れられるようになることを期待したい。

2017年1月21日土曜日

DuCuLon復活

昨年12月に突如、DACの音が出なくなり、中を見てみるとどうもDuCuLonあたりが怪しい。まさかDuCuLonが逝かれた?!急いでNDKさんに連絡し壊れていないか確認していただいた。親切な対応で、全く問題ないという確認をいただいた。NDKさんありがとうございました。

年末年始でもあり、依頼されていたDACの製作もあり、自分のDACは後回しにいていた。ようやく先日DACが完成し発送したので、DuCuLonに復活に取り掛かった。

配線が怪しかったので、チェックしていると、スリーステートバッファを使った45MHz、49MHz切替回路のケーブルの1本がハウジングの中で断線しているのを見つけた。ああ、これだったか!

回路のケーブルを全て新規に作り直して、DuCuLonを取り付け電源をいれる。そして再生すると、素晴らしい音が聴こえてきた。

ほんとうに久し振りに聴いてみるとやはり違う。一段と静かで解像度が非常に高い。音が引き締まっている。音楽が楽しい。